中学生女子の思春期ニキビ対策

中学生にもなると、特に女の子は外見を気にするようになって、自然と鏡を見る回数も増えていきますね。体型や髪型はもちろん、やはり気になるのが思春期ニキビです。1つでもポチッとできてしまったら、勉強にも身が入らないというくらい気になってしまう子も少なくないでしょう。

<学校でもできる限りニキビ対策を>
中学生は義務教育の中でも校則が一番厳しい時期でもあります。ですから学校でのニキビ対策はなかなかできるものではありません。だからといって、汗をそのまま放置するなどニキビのできやすい環境を作ってしまっては、普段家でどんなにケアしてもニキビができてしまいます。でもほんのちょっとの心がけひとつで、学校でもニキビ対策ができるんです。いくつかあげてみました。

○こまめに汗をふく
一般的に汗は夏場にかきやすくなりますが、寒くなる冬でも厚着をするために汗をかくことが多くあります。かいた汗をそのまま放置するとそこから雑菌が繁殖し、ニキビのできやすい環境になります。汗をかいたらこまめにふき取ると、雑菌の繁殖を防ぐことができます。

○手ふきと汗ふきは別々のものを使う
汗をふくときは、何を使ってふいていますか?意外に多いのが「手をふいたハンカチで汗もふいてしまう」ことです。洗ったあとのキレイな手をふくから汚れていないと思うかもしれませんが、ふいたあとの水分を含んだハンカチは濡れているため、汗を放置するときと同様に雑菌が繁殖しやすくなります。

そのハンカチで汗をふき取ることは雑菌を顔に塗っているのと同じです。手をふくためのハンカチと、汗をふくためのハンカチやタオルは別々のものを使うようして、衛生面にも気をつけましょう。

○脂っぽく感じたらティッシュオフ
思春期ニキビは皮脂の分泌が増えて、毛穴に余分な皮脂が詰まることが原因の一つです。特におでことTゾーンにできやすいので、脂っぽさを感じたら取り除いてあげることが大切です。“あぶら取り紙”は素早く脂を吸収してくれるので重宝しますが、学校によっては校則で禁止されていることもあるので、その場合はティッシュで代用すると良いでしょう。

ティッシュで脂分を取り除く方法は、大人がメイク直しの時にも使える方法です。“あぶら取り紙”よりも吸収率は劣りますが、必要な脂分まで吸い取ってしまうということがないので、お肌が乾燥しやすい人にはオススメです。ただし、ローション入りなど柔らかいタイプのティッシュは、柔らかい分線維が顔に残ることもあります。特に敏感肌の人はこれが刺激となってニキビが悪化する可能性もあるので、ティッシュオフする場合は一般的なティッシュを使うようにしましょう。

<正しい洗顔と洗顔料選びが重要>
家でのニキビ対策ももちろん重要です。普段何気なくパパッと洗顔していませんか?ぜひ正しい洗顔法を知っておきましょう。たかが洗顔と思ったら大間違いです。洗顔の仕方1つでニキビのできにくいお肌になりますよ!

さらに、思春期ニキビは特に洗顔料選びも大切になってきます。洗顔はどんなものでも良いというわけではなく、お肌に合うのはもちろん、思春期ニキビ対策にピッタリな洗顔料を選びましょう。ゴシゴシ洗いすぎてしまう泡洗顔ではなく、泡立てる必要なく優しく洗える、塗るタイプの洗顔料がオススメです。